中乗り釣行記 第1回【聖地】吐噶喇(トカラ)編
2007年6月29日〜7月2日(3泊4日船中泊)

国内GTの聖地吐噶喇(トカラ)列島へ、工藤船長の【マリーンチャレンジャー】号で行って来ました。
今回の参加メンバーは、2月のモルジブで活躍の井原さんと井原さんのお仲間の生方さん外房方面で活躍の有間さんと某店元バイトの【おすぎ】こと杉田さんに某店のえの氏そして、今回の最高齢(トホホ)の私の6名えの氏と杉田さん以外はトカラ初挑戦生方さんと有間さんに至ってはGT初挑戦といったメンバーです。


1日目:
九州北部から四国にかけて停滞していた梅雨前線の影響もほとんど無く、6時55分の羽田発の飛行機は定刻より少し早めに鹿児島空港へ到着空港から山川漁港へは送迎バスで約2時間の行程
荷物を積み込んだら出発です。

初日の昼食、釣行中の飲み物は各自で準備となっているので、途中の指宿市内のスーパー【サンキュー】で今日の昼食と飲み物とおつまみを購入

そして向かいの【ベリーマッチ】で命の水(麦酒は僕らの生命線です!)をケースで買い込むと、山川漁港まではあと少しほどなくして山川漁港へ到着
早速、工藤船長に挨拶を済ませ、出港までの2時間の間にタックルの準備と着替え

それと昼食と乾杯(これ重要(^^;))を済ませます。
海況次第だそうですが、山川漁港から吐噶喇(口之島)までは4〜5時間の航程との事

移動中はする事もないのでお昼寝ですzzz
さて、最初の目的地の口之島に到着
最初の流しは反応無し、同じポイントを2流し、3流しと繰り返すとミヨシの井原さんにGTがヒット!
直後にその後ろで投げていた有間さんにもヒットと、幸先良くWヒット!

パ○オやモ○ディブのGTとは一味も二味も違うとんでもない引きと戦う2人
その後ろで、えの氏がホースを出してランディングの準備

工藤船長のタモ入れで最初に有間さんのGTをランディング

続いて井原さんのGTを無事にランディング

撮影を済ませて計量すると、有間さんが26s
井原さんは43s、【マリチャレ100人衆】入りとなる記念のGTでした。
その後、同じポイントを何度か流し直しましたが、日没のために終了となりました。

2日目:
『僕の名前を・・・』の朝刊太郎(お前は何歳じゃ!)じゃありませんが、日の出の前の暗いうちに停泊地を出発して昨日と同じポイントへ
工藤船長の『どうぞ』の掛け声と共に戦闘開始のはずが!
何故か手強い睡魔に襲われて再び夢の中へ・・・zzz
ようやく辺りが見えるようになったところでゴソゴソと前へ行き、ボケボケ状態でキャストを繰り返すと、2流し目に私のポッパーにGTがヒット!
10s設定のドラグを難なく引き出す相手に手ドラグとメタボ体重で勝負 (^^;)

なんとか魚を止め、ランディングも無事に成功 !(^ ^)!
計量すると125p、32s、ルアー丸呑みの食いしん坊なGTでした。
その後、同じポイントを流しますが、キハダらしいアタックがあるだけでGTの反応は無し適当に見切りをつけて中之島へ移動が!
潮の流れが悪いのか?それとも日頃の行いが悪いのか?中之島では反応無し
またまた見切りを付けて諏訪之瀬島へ・・・
ここも潮の流れが悪いのか魚の反応はイマイチ
そんな中、ポッパーに妙な異物が・・・
工藤船長に『ポッパーに出たのは初めて』と言われた巨大なモンガラハギがぶら下がっていました。
太陽も高くなり、麦酒が美味しい時間となったところで遅めの昼食タイム

そんな中、黙々と投げ続けていた有間さんにGTがヒット!
が、寄せの途中で痛恨のフックアウト  残念!!
一方、私は朝のGTと麦酒で満足気味
『魚の気配も薄くなった』と、小物釣りに脱線(^^)
ところが、この脱線が結構スリリング!
3ozクラスのロッドにPE2号+40lbリーダーのタックルに2〜3sのカスミや3〜5sのキメジがヒットしてくるので、ヒヤヒヤの連続(^^;)
そうこう脱線して遊んでいると有馬さんのジガー魂に飛び火?

ロッドを持ち替えて本気のシャクリを入れると、7sは超えていそうな見事なスマガツオやキメジを次々とゲット
さて、この日の締めは【おすぎ】こと杉田さん
夕暮れ迫る劇的な時間に待望のヒット!
直後から走る走る止まらな〜い

『おすぎ〜』の声援?も虚しく、魚に連れて行かれ・・・
あまりの状態に人間ファイティングチェアと人力ロッドリフターを投入!

激闘の末にネットインしたのは15sのキハダくん
お疲れ様でした

2日目は朝の1本だけでしたが、夕マズメに入った諏訪瀬島の一級ポイントの元浦港前で今釣行一番の反応を楽しんで終了となりました。
さて、今晩の停泊地は諏訪之瀬島の切石港?の前
工藤船長から『ここは港内と違って潮通りもあるので、夜釣りで色々狙えますよ』とのアドバイス

早速始めると、メーター超のシイラやギンガメがヒット
しかし、後が・・・
残念ながらこの夜の釣果はイマイチ
工藤船長のお話では、2晩続けてギンガメを50匹以上釣った猛者もいらっしゃるとか・・・(^^;) 


3日目:
1日フルで釣りが出来るのは今日が最後
今朝は、昨日の夕マズメに反応が良かった元浦港の前からのスタートです。

最初の1流し目から魚のアタックがありますが、ほとんどがキハダ
GTらしいアタックもありますが、なかなかフッキングさせられません。
2流し、3流しと繰り返す内に私のルアーにGTがヒット!
フッキングも成功し、スプールを手で押さえながら魚が止まったと思った瞬間、痛恨のラインブレイク!
オイラのリ○ルベイトがぁぁぁ・・・
時間も経ち、魚の反応も弱くなったのでポイントを小移動
すると井原さんにGTがヒット

ネットインしたのは今釣行2本目、20sのGTでした。
井原さんに1本出ましたが、魚の反応は良くないので平島へ移動
ここの反応もあまり良くありませんが、投げ続けていた生方さんにモンスター(50sオーバー)級がヒット!
しかし、140lb×2本撚りのリーダーをブッ千切って逃亡
モンスターの攻撃こそありましたが、魚の反応は良くないので、頃合いを見て臥蛇島へ移動です。
木場立神の前でキャストを繰り返すとキハダに混じってGTのアタックが見られますが、なかなか勝負に持ち込めません

そんな中、私のポッパーに推定30sオーバーのキハダがヒット!
10s設定のドラグをものともしない走りで急激に痩せ細るスプールにビビってしまい、押さえた手が熱くなるほどスプールをブレーキング!

魚は止めたものの、既にロッドを持っているだけでイッパイイッパイ
竿起こせましぇ〜んの状態に・・・(>_<)

井原さんと生方さんの手を借りて20mほどラインを回収したころで【ブツン】とゆう嫌な感触・・・
回収したポッパーのフックには、身切れしたキハダのカマトロが付いていました。
その後、井原さんに仇を取ってもらったところで遅めの昼食&西瓜タイム

キハダとの勝負に負けた私は、夕マズメに備えて長めの休憩に・・・
勝負の夕マズメに入り、大ドモで投げていたえの氏にGTがヒット
ところが、勝負に持ち込む前に200lb×2本撚りのリーダーがラインブレイク!
『根擦れした感じじゃなかった』とは本人の弁ですが、後ろで見ていた感じではかなり良いサイズのGTだったようです。

魚の反応は相変わらず続いていますが、より良い反応を求めて小臥蛇島へ移動
しかし、ここも潮の流れが悪く目的のポイントは魚の気配無し
さらに雄神瀬でも粘りましたが、これまた魚っ気無し(T_T)

3日目は、井原さんの20sとキハダを追加して終了となりました。


4日目(最終日):
最終日の沖上がりはAM8時
実釣時間はわずかですが、上がりの1本を獲るまでは帰るに帰れません(^^;)
はじめに昨日と同じ木場立神の前から攻めてみますが、あまり良い反応がありません、少し粘ってみましたが、時間がもったいないので一気に初日にWヒットがあった口之島のポイントへ戻って勝負を掛けることにしました。
開始早々、井原さんにヒット!

途中で相手が判ったのか、やりとりもソコソコで強引に魚を連行(^^;)

ネットインしたのはキハダ、今回最大の20sでした。
そして時間も迫った最後の流し
ついに有馬さんのルアーにGTがヒット


















慎重に、慎重にやり取りをしてネットインしたのは15sのGTでした。
今回の釣行は、有馬さんが2本目をキャッチして全日程を終了しました。
最後の最後で全員集合写真

来年も行きましょうね!


おまけ

残念ながらノーフィッシュに終わった生方さんと【マリチャレ100人衆】入りを果たした井原さん
帰港後、【マリーンチャレンジャー】号をバックに記念撮影
お持ち帰り用のお魚達

キハダにスマに本カツオetc.といっぱいでした。